北斗市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
北斗はこんな町です
北斗市(ほくとし)は、北海道渡島総合振興局中部の市。上磯郡上磯町と亀田郡大野町が2006年(平成18年)2月1日に合併して誕生した。渡島支庁では旧亀田市以来3番目の市で、函館市に次いで人口の多い自治体である。 渡島管内中部に位置しており、南東部の大半が平野部、西部は山岳である。また、市の南側は函館湾に面しており、中央を南北に大野川が流れる。 ケッペンの気候区分によると亜寒帯湿潤気候(Dfa) に属する。函館近郊ではあるが、より内陸に位置するため近年でも-20度近くまで下がることもある。 基幹産業は農業(稲作、畑作)、漁業の第一次産業。近年は函館市に近い東部地域が工業地帯として開発される。 また函館のベッドタウンとして人口の流入も多く大規模商業施設も立地している。 工業では無尽蔵とも言われる「石灰石の宝庫」峩朗鉱山を持ち、それを原料としたセメントの製造などが100年以上前よりおこなわれている。