湖南市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
介護福祉士の試験は100点を取る必要はありませんDVDとテキスト、そして当介護福祉士講座オリジナルの小テスト・復習テストの繰り返しで合格点を目指します!
他では絶対あり得ない「介護福祉士通信教育の家庭教師」です。一般的な通信教育では、「誰がフォローしてくれる」のか、目に見えません。しかし介護福祉士講座では、私、宮崎が責任を持ってフォローを致します!
毎年多くの質問をした介護福祉士受験生ほど合格率が高いです。介護福祉士通信講座受講生からの質問・勉強方法・グチ(笑)なんでも講師自らがお答えします。もちろん回数無制限です。お問い合わせをお待ちしております。
他社の介護福祉士講座では絶対マネできない価格です。内容を気に入っていただいても「やっぱり高い」では意味がありません。介護福祉士講座(全巻セット)の費用は20枚セットで35,000円(テキスト代別)となっています。
動画配信コースを開始します!DVDは車の中で音声を聴くこともでき、非常に便利です。しかし、持ち出すことができず、職場やDVDプレイヤーがない場所で学習することができません。そこでスマホ・タブレットでもDVDと同じ動画を受講できる動画配信コースを開始します。これで電車で通勤している方も常に介護福祉士合格までの道筋をより確実にしていただけるものと確信しています。
湖南はこんな町です
2004年10月1日に滋賀県甲賀郡石部町と甲西町が合併して新たに誕生した。旧甲賀郡の西端に属する。 市の南北に阿星山系、岩根山系を擁し、中心部を東西に野洲川が流れる。野洲川に沿うように国道1号、草津線が走り、東西交通の要衝となっている。 江戸時代には旧東海道を往来する人や物で東海道51番目の宿場町である石部宿が栄えた。戦後は、高度経済成長とともに、隣接の栗東市(当時栗東町)に造られた名神高速道路栗東インターチェンジと竜王町に造られた竜王インターチェンジを活用して、県内最大の工業団地である「湖南工業団地」が造成され、第二次産業に大きくシフトした構成となっている。 湖南という名を冠しているが、これは大津市付近から旧甲賀郡にかけてを指す広域地名であり、湖南市域は琵琶湖と接していない。