新見市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
新見はこんな町です
新見市(にいみし)は、岡山県西北部、吉備高原上に位置する市である。北は中国山地を介して鳥取県に、西は広島県に接する。現行新見市は、2005年に旧・新見市と阿哲郡大佐町・神郷町・哲多町・哲西町の1市4町が対等合併し新設されたものである。 中国山地を背に高梁川の上流に位置し、カルスト地形によるいくつかの鍾乳洞を有する。毎年秋には船川八幡宮秋季大祭(10月15日)の行事として、御神幸武器行列が行われる。高梁川の源流に位置し、鮎やアマゴを始めとした渓流釣りを楽しめる。冬は気温が低く、山間部では良質の雪が積もり、スキーが楽しめる。その豊かな自然の恵みを受け、千屋牛、ニューピオーネ、白桃、桃太郎トマトなどの農産物が名産品である。 新見市は全国でもいち早くパスポートの発給を開始し、また市内で完結する県道16路線の管理を行うなど、岡山県からの事務・権限移譲を積極的に行っている[1]。 いずれも新見市内に中継局を置いてあるが、NHKは出力が小さいため夜間の混信が激しい。また、哲西町・神郷町ではRCC中国放送(1458kHz)が聴くことができる。山陽放送はAMステレオ放送未実施。