京田辺市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
京田辺はこんな町です
京田辺市(きょうたなべし)は、京都府南部の大阪府・奈良県との府県境近くに位置する市。 京田辺市は京都府南部、八幡市・城陽市・綴喜郡井手町・相楽郡精華町・大阪府枚方市・奈良県生駒市と接し、三府県の三角地帯の中央部に位置する。 市の東側を南北に沿って流れる木津川と、西側の生駒山系に挟まれており、中心部をJR西日本片町線(学研都市線)・近畿日本鉄道京都線が通る。 京都市・奈良市・大阪市のベッドタウンとしての性格が強い。 1889年の市制町村制の施行により、本市の区域に旧来からあった17の村が再編成されて綴喜郡田辺村、大住村、草内村、三山木村、普賢寺村が置かれた。1906年に田辺村が町制を施行し田辺町となり、1951年に大住村、草内村、三山木村、普賢寺村の4村が田辺町に編入合併された。 1997年(平成9年)4月1日、 綴喜郡田辺町より市制施行。京都府で八幡市以来20年振り12番目、全国で669番目の市として誕生した。その際和歌山県田辺市との重複を避けるため、京都府の「京」を冠して『京田辺市』となった[1]。 なお、新市名は一般公募から選考されたものである。