四万十市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
四万十はこんな町です
四万十市(しまんとし)は高知県の南西部に位置する市である。2005年(平成17年)4月10日、中村市と幡多郡西土佐村が対等合併し誕生した。 高知県南西部における拠点都市であり、市の中心部付近は四万十川によって形成された沖積平野である中村平野が広がっている。市域の大半は山林である。旧中村市の中心街は土佐一条氏により、その支配していた時代に京都を模して碁盤の目状に区画されており、土佐の小京都として知られる。主な観光名所として四万十川は言うまでもなく、為松公園(中村城址)、一條神社の他、ミニ八十八箇所で有名な石見寺等が挙げられる。ただし、1946年の南海地震で中村市街地が被災し、古い町並はほとんど残っていない。 2005年(平成17年)4月10日 中村市と幡多郡西土佐村が対等合併して四万十市誕生。 ※四万十川が市内を流れるため命名。隣に四万十町があるが別で紛らわしい。 2010年5月6日 新庁舎完成。これにより大半の部署が市内中心部のパチンコ店跡地の仮庁舎から新庁舎に移転。