香美市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
香美はこんな町です
香美市(かみし)は、高知県の市。 2006年(平成18年)3月1日、 香美郡の香北町(かほくちょう)、土佐山田町(とさやまだちょう)、物部村(ものべそん)が合併(新設合併)して誕生した。 土佐山田地区 高知平野の北東部に位置する。南西部が高知平野にあたるが、その他は山林となっており全体の70%を占めている。 香北地区 中心地は美良布(びらふ)で、式内社大川上美良布神社や道の駅に併設してアンパンマンミュージアム等がある。物部川沿いを走る国道195号の沿線にはアジサイが植えられており6月には走行車の目を楽しませてくれる。 物部地区 面積の約95%を山林が占め、林業や柚子の栽培などの農業、それを使った特産品が主な産業である。 剣山国定公園のエリア内にあるべふ峡など、四季折々の自然が楽しめる。また、陰陽道や古神道の一つといわれるいざなぎ流が伝わる地域としても有名なほか、平家の落人伝説も残っている。