淡路市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
淡路はこんな町です
淡路市(あわじし)は、兵庫県の南部、瀬戸内海に浮かぶ淡路島の北端から中央部にかけて位置する、島の北側三分の一を占める市である。明石海峡大橋を通じて神戸市と隣接しており、神戸都市圏(1.5%都市圏)に含まれている。 2005年4月1日に旧・津名郡淡路町、津名町、北淡町、一宮町、東浦町が合併して発足した。合併後の人口は約5万2000人。 旧・津名町から引き継いだ1億円の金塊や、阪神・淡路大震災の震源地である旧・北淡町の野島断層、 世界最大の明石海峡大橋などで有名。 また百人一首「こぬ人を松帆の裏の夕凪に焼くやもしほの身も焦がれつつ」の句は、 北端の松帆の浦(松帆崎)が舞台である。