明石市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
明石はこんな町です
明石市(あかしし)は、近畿地方の中部、兵庫県南部の明石海峡に面する都市で兵庫県東播磨県民局に区分されている。 2002年に、国から特例市に指定された。 子午線(東経135度)のまちとして有名である(明石はあくまで日本標準子午線上の自治体の一つであるが、1910年、日本最初の子午線標識が建立され、明石が「子午線のまち」として定着している)。 南側は瀬戸内海(播磨灘)に面している。市境はほとんどの部分が神戸市でわずかに残る西側を播磨町、加古川市、稲美町で分けている。 明石は戦前から飛行機産業が盛んで、現在も飛行機製造メーカーや電子部品メーカーがある。阪神工業地帯、播磨臨海工業地帯の1つである。企業誘致に成功し、二見町南二見(通称:人工島)にある二見臨海工業団地には多くの企業が立地し、 外国人労働者も多い。