北広島市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
北広島はこんな町です
北広島市(きたひろしまし)は、北海道石狩振興局管内にあり、札幌市の南東に隣接する市である。農村として発展してきたが、ニュータウンが開発され、札幌都市圏のベッドタウンとして人口が増加、1996年(平成8年)9月1日に市制施行している。 なお広島県山県郡に、4町が合併して2005年(平成17年)2月1日に発足した北広島町という同一名称の町がある。 道央地区の中心にあり、商業・消費都市である札幌市に隣接していること、新千歳空港や苫小牧港、小樽港へも自動車で30分 – 40分と、交通の便に優れていることから、工業団地が造成され多くの企業が生産・流通施設を置いている。大曲第3工業団地にはすでに稼働していた北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞の印刷工場に加え、読売新聞も札幌市北区あいの里(読売新聞北海道新館、札幌オール印刷に委託)から工場を移転して2007年(平成19年)7月に操業を開始し、道内主要紙の印刷工場が集中立地する拠点となった。 また輪厚地区に新たな工業団地「輪厚工業団地(仮称)」を計画。市内6ヶ所目となる輪厚工業団地は2010年(平成22年)秋から造成に着手し2012年末の完了を目指している。