新城市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
新城はこんな町です
新城市(しんしろし)は、愛知県東部、東三河に位置する市。 豊橋市、豊川市の北に位置し、旧設楽郡の玄関口にあたる。 2005年10月1日に、南設楽郡鳳来町、作手村と合併し、県内で豊田市に次ぐ2番目に広い市町村となった。 豊川にそって平地が広がり川沿いに田や畑が開かれている。農業生産額でみると、鶏(採卵用)が多く、続いて野菜・米・果物の順になっている。また、新城で作られた茶は三河しんしろ茶として市場に出回っている。新城八名地区で作られるさといもに八名丸というものがあり、名古屋や豊橋に出荷されている。もともと、転作作物として作られており、強い粘りが特徴。 旧新城市部は戦後になってから工業団地を多数造成し、農業中心の産業構造から転換急成長した。1959年市議会で工場誘致条例をつくり、愛知県の協力を得て条件の整った工業団地を作った。