上山市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
上山はこんな町です
上山市(かみのやまし)は、山形県南東部にある人口約3万5千人の市。江戸時代には上山藩の城下町や羽州街道の宿場町として栄え、現在は温泉で知られる。城下町・宿場町・温泉街の3つを兼ね備えた都市は、全国的にも珍しいとされる。 山形県の東部にある村山地方の最南端にあり、県庁所在地である山形市と接する。南北に、国道13号や奥羽本線(山形線)が走り、須川と前川の合流地点を中心に市街地が広がる。 古来よりこの周辺は蔵王山の麓にあることから「山方」と呼ばれており、大きく分けて「上山方」と「下山方」があった。「下山方」は後に「山形」と呼ばれるようになり、「上山方」は「上山」と呼ばれるようになった。