由布市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
由布はこんな町です
由布市(ゆふし)は、大分県のほぼ中央に位置する市。2005年10月1日、大分郡挾間町・庄内町・湯布院町が新設合併して発足した。 温泉地として名高い由布院温泉を擁する観光都市である一方、大分市のベッドタウンとしての役割も併せ持つ。 由布市は大分県のほぼ中央に位置し、北部には由布岳、城ヶ岳および南部には花牟礼山、時山など標高の高い山岳が連なり、市の中央部を流れる大分川によって形成された扇状地とそこから東に開けた平野部からなる。市内の北部には大分自動車道および大分県道11号別府一の宮線(やまなみハイウェイ、九州横断道路)が通り、旧湯布院町で国道210号と交わる。旧庄内町、旧湯布院町の一部の地域は阿蘇くじゅう国立公園の指定を受けている。 瀬戸内海式気候に属しているが、市の大部分が山岳丘陵地域であるため、内陸性の気候が強く気温差が大きい。 また、ケッペンの気候区分上、日本でも数少ない温帯夏雨気候(温暖冬季少雨気候)Cwaに属するとされる。