美作市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
介護福祉士の試験は100点を取る必要はありませんDVDとテキスト、そして当介護福祉士講座オリジナルの小テスト・復習テストの繰り返しで合格点を目指します!
他では絶対あり得ない「介護福祉士通信教育の家庭教師」です。一般的な通信教育では、「誰がフォローしてくれる」のか、目に見えません。しかし介護福祉士講座では、私、宮崎が責任を持ってフォローを致します!
毎年多くの質問をした介護福祉士受験生ほど合格率が高いです。介護福祉士通信講座受講生からの質問・勉強方法・グチ(笑)なんでも講師自らがお答えします。もちろん回数無制限です。お問い合わせをお待ちしております。
他社の介護福祉士講座では絶対マネできない価格です。内容を気に入っていただいても「やっぱり高い」では意味がありません。介護福祉士講座(全巻セット)の費用は20枚セットで35,000円(テキスト代別)となっています。
動画配信コースを開始します!DVDは車の中で音声を聴くこともでき、非常に便利です。しかし、持ち出すことができず、職場やDVDプレイヤーがない場所で学習することができません。そこでスマホ・タブレットでもDVDと同じ動画を受講できる動画配信コースを開始します。これで電車で通勤している方も常に介護福祉士合格までの道筋をより確実にしていただけるものと確信しています。
美作はこんな町です
美作市(みまさかし)は、岡山県の北東部に位置し、兵庫県および鳥取県と境を接する市。2005年3月31日に勝田郡勝田町、英田郡美作町・大原町・作東町・英田町・東粟倉村の5町1村が合併して発足した。 市の中心である林野地区は古くから交通の要衝で戦国時代の頃から吉井川を往来する高瀬舟による物資の輸送が活発に行われた。船着場周辺には商人の蔵が立ち並び、やがて倉敷と呼ばれるようになった。江戸時代になると最初に津山藩主になった森氏が津山城下の商人と同程度の権限を当地の商人に与え、東美作の中心と位置付けられる。森氏改易後は幕府の直轄地になり代官所が置かれ、その後も物資の集散地として繁栄を続けた。 明治時代に町村制が施行、1889年に英田郡倉敷村(美作倉敷)とともに窪屋郡倉敷村(現倉敷市、備中倉敷)が発足、岡山県内に二つの倉敷が正式に誕生した。その後、備中倉敷は紡績工場や鉄道等が作られいち早く近代化が進み二つの倉敷の差は徐々に開いてゆくことになる。 備中倉敷の知名度が上がるにつれ、郵便や荷物の誤配が頻発する問題が発生。美作倉敷宛に正式住所を記載しても四分の一くらいが備中倉敷に送られてしまい、交通機関が未発達であった当時は大変な損害を荷主に与えることが少なくなかった。そして、1918年(大正7年)当時の町長が上記の理由から旧郷名の林野郷(はいのごう)に由来する林野(はやしの)町に改名し備中倉敷に倉敷の名を譲った形となった。(美作町史より)