高松市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
高松はこんな町です
瀬戸内海に面する港町で、かつて国鉄の宇高連絡船が就航していたこともあり、四国の玄関口として四国を統轄する国の出先機関のほとんどや企業の四国支社・支店の多くが置かれ、四国の政治経済における中心拠点である。 現在、高松市の人口は平成の大合併などを経て42万人を擁し、さらに高松市を中心とする高松都市圏の人口においては約84万人(2005年国勢調査基準)と、香川県の人口100万人の過半数に達する都市圏で、四国最大の都市圏を形成している。 江戸時代には譜代大名・高松藩の城下町として盛え、高松城天守がこの街の象徴であったが、明治時代に破却され、現在では2004年(平成16年)に完成した高松シンボルタワーが、それに替わる新しいランドマークとしての機能を果たしている。 また香川県の人口重心は「高松市国分寺町福家」と、高松市中心部からみて南西の市内にあり、県の地理的中心でもある。